「英語で読む高校世界史」印刷中です!

入稿ぎりぎりまで、複数人で何度もチェックを重ねて、何とか終わらせました。落ち着いて見直したら、どこかにミスがあるかもしれませんが、本当に何度もチェックをした上なので、十分に行ったという気持ちでいっぱいです。
見本が出てくるのが楽しみです。
定価は1,800円プラス消費税。実際に見ていただいたら、かなりのお得感があるはずです。

「英語で読む高校世界史」、4月3日発売決定です。

こんにちは。おかげさまで、出版の日程が決まりました。クラウドファウンディングでご協力いただいた皆様、直接ご支援をいただいた皆様にもお礼申し上げます。

英語で読む高校世界史 Japanese high school textbook of the WORLD HISTORY」というタイトルで、講談社から出版します。まだゲラの最終チェックの日々です。

すでにアマゾンで予約も始まったようです。
楽しみになってきました。

編集などの進捗

こんにちは。早いもので1月も終わりです。主要メンバーと、全体を見直す会議の2回目を先週開催しました。
本文はかなり見直して完璧と思っていたのが、レイアウトして見直しをすると微妙なところを修正したくなります。全体会議は1回目、2回目とも4時間以上を要し、体力的にも時間的にも大変なものだと改めて感じています。
モーション・ギャラリーでクラウドファウンディングを始めています。約1ヶ月の短期間ですが、ぜひご協力いただくようお願いいたします。

https://motion-gallery.net/projects/historia

世界史の教科書を英訳するプロジェクトの進捗

しばらくご連絡ができないでいましたが、かなり準備は進んできました。2017年春の出版に向けて、メンバーがどんどん増えながら編集やチェック作業が進んでいます。クラウド・ファウンディングを利用しようと考え、5月20日にこのサイトに書き込んだ内容のように、出資金をお返しするということを考えていましたがこれについては出資法違反になるそうです。すでにご寄付いただいている方々も多数なので、お金をお返しすることではなく、別の方法を考えています。
例えば
1万円 →出版後に1冊進呈。
3万円 →出版後に1冊進呈、本村主催の特別講義(未定ですが)
10万円 →出版後に1冊進呈、本村主催の特別講義、ティーパーティ。

これくらいの内容で近々に公開する予定です。すでにプロジェクトの口座にもお振り込みいただきご支援いただいていますので、合わせて再度口座番号も明記します。

振込先:三井住友銀行 三鷹支店
  普通預金 口座番号:7391960
  口座名義:高校世界史英訳プロジェクト代表 本村凌二
何かご質問がありましたら、 info-s@motomuraryoji.jp こちらにご連絡いただければ担当者からお返事をいたします。

出版社名や、内容についても、そろそろお伝えしたいのは山々なのですが、もう少しお待ちください。

世界史英訳プロジェクトについて

英訳原稿の細かい部分を、翻訳の専門家にもチェックをしてもらい、本格的に編集作業に着手し始めました。目の前の問題は、資金の捻出です。すでに多くの方々から協力したいという有難いお申し出もいただきました。
今後は、一般のクラウド・ファウンディングのサービスを活用し、多くの方々の賛同を得ながら、出版まで進めていきます。
なおクラウド・ファンディングについては、1万円、3万円、10万円を目安に区切らせていただき、以下のように予定しています。
  1万円 →出版後に本を1冊進呈。出資金額は印税が入り次第、お返しする。
  3万円 →出版後に本を5冊進呈。出資金額は印税が入り次第、お返しする。
  10万円 →出版後に本を10冊進呈。出資金額は印税が入り次第、お返しする。出版時に、本村研究室で、ティーパーティにご招待。(予定)

なお、印税で皆様からの出資金額をお返しできない場合は、どうするのかとの議論も出ていますが、まず前に進めるために、情報を皆様にお伝えすることにしました。
クラウド・ファウンディングの準備は進行中で専門の会社にお願いをすることにしています。
それとは別に振込口座を教えて欲しいというご質問もいただいていますので、このサイトに掲載しておきます。

  振込先:三井住友銀行 三鷹支店
  普通預金 口座番号:7391960
  口座名義:高校世界史英訳プロジェクト代表 本村凌二

何かご質問がありましたら、 info-s@motomuraryoji.jp こちらにご連絡いただければ担当者からお返事をいたします。
今後はもう少し頻繁にサイトに情報を掲載しますので、皆様からのご協力をお願い申し上げます。

新しいプロジェクトを進めています

歴史教科書をめぐる問題が東アジアの大きな課題になっています。教科書問題に詳しい方々には、日本の世界史教科書は実に公平な立場で記述されていることは周知のことです。
しかしながら、これらの基本的な事実が海外に広く知られていないことは慙愧に堪えません。このような時代の流れのなかで、「世界史教科書」を英訳し広く世界に読んでもらうことは、教科書問題を考えるうえでも、重要な企画ではないでしょうか。
それとともに、日本のビジネスマンや外交官をはじめとして海外の国々との交渉・交流にたずさわる人々にとって、世界の歴史を地球規模で通用する言語としての英語で理解することは、人類経験の根幹をなる教養であると考えられます。それによって、他国との相互理解が深まることは、なによりも重要であり明らかなことではないでしょうか。

このような趣旨に賛同される方々がおられ、数年前から十名ほどの英訳グループができあがり、このたび英訳原稿が完成しました。ここまではまったくのボランティア活動でありました。
しかし、今後、教科書執筆者の最終検討を経て、ネイティブによる修正検討があり、さらに原稿の形式的な統一や割付けなどの編集作業が続きます。本の制作が完了後の販売・営業活動については東京書籍が全面的に協力する体制にありますが、ネイティブ・チェックや編集作業に関しては、ある程度の費用を要するものであります。

このような現状をふまえて、高校世界史教科書の英訳という企画について、各方面のご理解をいただき、今回はクラウド・ファウンディングという形で費用を集めることにいたしました。
参加者は
本村 凌二 (早稲田大学国際教養学部特任教授、東京大学名誉教授)
川島 真  (東京大学教授)
福井 憲彦 (前学習院大学学長、学習院大学文学部史学科教授)
その他、このプロジェクトに賛同している歴史学に携わる人々を中心に進んでいます。

クラウド・ファウンディングや今後の活動については、このサイトでも公開していきます。