第8巻の最終稿が到着

しばらくこちらは更新していなかった。

このシリーズを構想していた当初は、古代ローマ以外の執筆に苦慮するだろうという予想と、自分の専門である古代ローマについては時間もさほどかからず執筆できるだろうと予想していた。それもあって、次作との刊行期間が短くても、何とかなると思っていた。
しかし実際には、専門の時代を執筆するのには予想以上に骨が折れた。広く見渡したことで、書きたくなったことも増え、どこを削っていくのかに苦慮し、思っていたスピードで執筆が進まなかったのだ。

今日、担当編集者から、印刷直前のデータが送られてきた。数日後には、完全に自分の手から離れる。第8巻までよくぞ執筆できたなあ。
関係者の皆様にもお礼を伝えたい。そして、読者の方々には、ぜひ手に取って読んで欲しいと重ねてお願いをしたい。

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